説明
エンボス調のクロスカベの欠け、破け、キズ穴を補修し、立体的な模様も蘇ります。加工しやすく、肉やせ、ヒビ割れがなく補修面に密着します。
クロスカベと同じ弾力ある仕上がりです。表面塗装は絵具、水性油性塗料等、自由に塗れます。クロスと同じ水の吸収率です。上塗り跡が目立ちません。一度固まった型は、一度押し当てた部分以外の部分にも使えます。
パテ材が足りない場合は、姉妹品「クロスパテ5g」をご使用ください。クロスカベの欠け、破け、キズ穴隠しに。乾燥時間:約12時間
【セット内容】型取りA剤 5g、型取りB剤 5g、パテ剤 3g
【参考使用量】キズ・穴埋め補修:2mm厚で約6平方センチ壁紙の模様の復元:2mm厚で約5平方センチ
【使用方法】1、クロス壁の1部分で、模様の型取りをする。※型取りA剤とB剤を色むらがなくなるまで同量練り合わせ、復元したい模様の壁紙に押し当てます。(型取り剤練り合わせ後の硬化時間目安 5~10分程度 室温20℃時)
※型取り剤が硬化していることを確認し、型取り剤をはがします。(硬化の確認方法 押し当てた型取り剤に爪などをたて、爪痕などが残らなければ硬化しています)
《作業上のご注意》※気温の低くなる時期や、型取り剤の練り合わせが足りなかった場合は、硬化に20分~時間がかかる場合がございます。
※硬化前にはがすと壁紙の凸凹模様の中に型取り剤が残ってしまう場合がございますので、ご注意ください。
※1度固まった型取り剤は、元の柔らかい状態に戻すことができません。
2、パテ剤を補修部分に適量充填した後、硬化した型取り剤を押し付け模様を付けます。
《作業上のご注意》※もし1度でうまくできなくてもパテ剤が固まるまでは、充填、型の押しつけは繰り返し作業可能です。
※パテ剤が固かったり、つきにくいときには、水で練り直してから作業をすると作業しやすくなります。また、薄く補修する際には木工用接着剤を下塗りすると仕上げやすくなります。
※絵の具を入れて練ると、パテ剤を着色することができます。
【使用上のご注意】※肌が敏感な方は、あらかじめゴム製の手袋等を直用してください。※布製の壁紙には使えません
クロスカベと同じ弾力ある仕上がりです。表面塗装は絵具、水性油性塗料等、自由に塗れます。クロスと同じ水の吸収率です。上塗り跡が目立ちません。一度固まった型は、一度押し当てた部分以外の部分にも使えます。
パテ材が足りない場合は、姉妹品「クロスパテ5g」をご使用ください。クロスカベの欠け、破け、キズ穴隠しに。乾燥時間:約12時間
【セット内容】型取りA剤 5g、型取りB剤 5g、パテ剤 3g
【参考使用量】キズ・穴埋め補修:2mm厚で約6平方センチ壁紙の模様の復元:2mm厚で約5平方センチ
【使用方法】1、クロス壁の1部分で、模様の型取りをする。※型取りA剤とB剤を色むらがなくなるまで同量練り合わせ、復元したい模様の壁紙に押し当てます。(型取り剤練り合わせ後の硬化時間目安 5~10分程度 室温20℃時)
※型取り剤が硬化していることを確認し、型取り剤をはがします。(硬化の確認方法 押し当てた型取り剤に爪などをたて、爪痕などが残らなければ硬化しています)
《作業上のご注意》※気温の低くなる時期や、型取り剤の練り合わせが足りなかった場合は、硬化に20分~時間がかかる場合がございます。
※硬化前にはがすと壁紙の凸凹模様の中に型取り剤が残ってしまう場合がございますので、ご注意ください。
※1度固まった型取り剤は、元の柔らかい状態に戻すことができません。
2、パテ剤を補修部分に適量充填した後、硬化した型取り剤を押し付け模様を付けます。
《作業上のご注意》※もし1度でうまくできなくてもパテ剤が固まるまでは、充填、型の押しつけは繰り返し作業可能です。
※パテ剤が固かったり、つきにくいときには、水で練り直してから作業をすると作業しやすくなります。また、薄く補修する際には木工用接着剤を下塗りすると仕上げやすくなります。
※絵の具を入れて練ると、パテ剤を着色することができます。
【使用上のご注意】※肌が敏感な方は、あらかじめゴム製の手袋等を直用してください。※布製の壁紙には使えません
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